アサートン台地(読み)アサートンだいち(その他表記)Atherton Tableland

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アサートン台地」の意味・わかりやすい解説

アサートン台地
アサートンだいち
Atherton Tableland

オーストラリア,クイーンズランド州北東部,ケアンズの西にある高さ 400~1200mの火山性の台地。人口密度が比較的高く,灌漑による集約的な農業・酪農地域。牛乳,酪製品,タバコ,野菜などが,熱帯のなかでの冷涼性を有利に生かして生産される。特に牛乳は遠くマウントアイザやダーウィンまで出荷される。おもな町はマリーバ,アサートン (人口 9519〈1991〉) など。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む