知恵蔵 「アジアシリーズ」の解説 アジアシリーズ 2005年のオフから始まった、アジアのクラブ・チャンピオンを決定するシリーズ。日本、韓国、中国、台湾のその年度チャンピオンチームを一堂に集めて覇権を争うもの。4チーム総当たり戦を行い、その上位2チームが決勝を戦う。05年ロッテ、06年日本ハム、07年中日といずれも日本代表が優勝し、07年に3年契約が切れたが、08年以降も継続される見込み。 (武田薫 スポーツライター / 2008年) 出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報 Sponserd by