アジア水牛(読み)アジアスイギュウ

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精選版 日本国語大辞典 「アジア水牛」の意味・読み・例文・類語

アジア‐すいぎゅう‥スイギウ【アジア水牛】

  1. 〘 名詞 〙 ウシ科の哺乳類体長約二メートル。角は長大で断面三角形。水にはいるのを好む。インドミャンマータイ中国八重山諸島多く家畜化し、運搬用や耕作用に使役される。家畜化されたものは、ただスイギュウと呼ばれる。インド水牛。

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世界大百科事典(旧版)内のアジア水牛の言及

【スイギュウ(水牛)】より

…偶蹄目ウシ科ウシ亜科に属する哺乳類のうち,角の横断面がほぼ三角形で,とくに水浴びを好むものの総称。しばしばアジアスイギュウの別称としても用いられる。スイギュウ類は,雄にも首にたれ皮がなく,鬐甲(きこう)部(首が肩に続くところ)がとくに高まらず,体毛はまばらで,老獣では全身がほとんど裸出する。…

【バッファロー】より

…偶蹄目ウシ科の動物のうち,とくにスイギュウ類をさす英名。アジアスイギュウAsian water buffaloと,アフリカスイギュウAfrican buffaloに対して用いられるが,アメリカバイソンの俗称ともされる。これはカナダへ入植したフランス系の人々がバイソンをル・バッフle bœuf(ウシの意)と呼んだものが,英語でバッフルbuffle,バッフェロbuffeloと変化し,最後にバッファローとなったものである。…

※「アジア水牛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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