あとはか

精選版 日本国語大辞典 「あとはか」の意味・読み・例文・類語

あと‐はか

  1. 〘 名詞 〙 ( 下に否定の形を伴う ) (通ったという)手掛かりになる足跡。しるしとなる足跡。跡形。→あとはかなし
    1. [初出の実例]「雪降りて人もかよはぬ道なれやあとはかもなく思ひ消ゆらん〈凡河内躬恒〉」(出典:古今和歌集(905‐914)冬・三二九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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