アフテピトクラ(その他表記)Ahu Te Pito Kura

デジタル大辞泉 「アフテピトクラ」の意味・読み・例文・類語

アフ‐テ‐ピト‐クラ(Ahu Te Pito Kura)

南太平洋東部、チリ領のイースター島北東部にある遺跡名称は「光のへそ」を意味し、直径3メートルの円形石垣中心に直径75センチメートルの丸石が置かれている。現在は倒れているが、同島最大級の高さ約10メートルのモアイ像がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む