デジタル大辞泉 「アメンドウ」の意味・読み・例文・類語 アメンドウ(〈ポルトガル〉amendoa) 1 アーモンドの別名。江戸時代にポルトガルから渡来したときの呼び名。アメンドース。2 カラモモの別名。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「アメンドウ」の意味・読み・例文・類語 あめんどう 〘 名詞 〙 昆虫「あめんぼ(水黽)」の異名。[初出の実例]「水黽 みづくも 江戸〈略〉あめそ 薩州、あめんどう かはせんどう 共同上」(出典:重訂本草綱目啓蒙(1847)三八) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「アメンドウ」の意味・わかりやすい解説 アメンドウあめんどう →アーモンド 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内のアメンドウの言及 【アーモンド】より …園芸上は堅果(殻果)類に属する。ヘントウ(扁桃),ハタンキョウ(巴旦杏),アメンドウともいわれた。アジア西部の原産。… ※「アメンドウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by