アラー

精選版 日本国語大辞典 「アラー」の意味・読み・例文・類語

アラー

  1. ( [アラビア語] Allāh )[ 異表記 ] アッラー イスラム教における唯一神。アラブ人信仰による天地創造の神アラを、マホメットがイスラム教の唯一神としたもの。「コーラン」にはアラーの唯一性、全知全能大慈大悲などの徳性賛美がうたわれている。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アラー」の意味・わかりやすい解説

アラー
Arrah

別綴 Ara。インド北東部,ビハール州西部の町。パトナの西約 55km,ガンジス川流域の水利のよい肥沃地にあり,穀類,搾油用種子,サトウキビを産する。地方の農産物集散地。インド大反乱の一中心地。人口 15万 6871 (1991) 。

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世界大百科事典(旧版)内のアラーの言及

【アッラー】より

…語源的には,アラビア語で神を意味するイラーフilāhに,定冠詞al‐が付加されたal‐ilāh(the God)が同化してアッラーフ(アッラー)Allāhになったといわれる。日本ではアラーともよばれる。イスラムの教義では,この神は天地創造以前の永遠の昔から,永遠の未来にわたって存在するものであるが,歴史的にみれば,すでにイスラム以前のアラブの間に知られていたことが,碑文や人名やコーランの記述などから知られる。…

【ウェーザー[川]】より

…また,ブレーメンより下流部では水深が大で,大洋航行船舶が往来し,水上交通路として重要である。支流のフンテ川,アラー川なども舟運に利用される。さらにミンデン付近でミッテルラント運河と交差して,エムス川,エルベ川の水運と連絡し,下流部フンテ川からは海岸運河によって,エムス川と結ばれている。…

※「アラー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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