20世紀西洋人名事典 「アリ・カーン」の解説
アリ・カーン
Ali Khan
1910 -
パキスタンの外交官。
元・パキスタン国連代表。
1910年イスラム教イスマイリ派教主アガ・カーンの息子として生まれる。’58年パキスタン国連代表をつとめる。米国女優リタ・ヘイワースと結婚、のち離婚。世界的富豪としても有名。アガ・カーン四世の父。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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