アリステアス書簡(読み)アリステアスしょかん(その他表記)Letters of Aristeas

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アリステアス書簡」の意味・わかりやすい解説

アリステアス書簡
アリステアスしょかん
Letters of Aristeas

旧約聖書偽典の一つ。『アリステアスの手紙』ともいう。成立は意見が分れるが,前2世紀頃にコイネーギリシア語で書かれたと思われる。著者は不明。律法のギリシア語訳を伝えようとする意図で書かれた。内容は律法翻訳計画のための使節派遣,エルサレム見聞,大祭司訳者選定と律法解釈,王の饗宴,王と訳者の対話,翻訳完成などの記事を含む。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む