アリンカングリ山脈(読み)ありんかんぐりさんみゃく

日本大百科全書(ニッポニカ) 「アリンカングリ山脈」の意味・わかりやすい解説

アリンカングリ山脈
ありんかんぐりさんみゃく / 阿陵崗日山脈

中国、チベット自治区西部にある山脈。北と南を崑崙(こんろん/クンルン)山脈とガンディセ山脈に挟まれる標高約4500メートルのチャンタン高原の中央やや南寄りを、西北西から東南東に走る。東経79度のパンゴン湖南岸から89度のシリン湖南岸まで延長約750キロメートル、稜線(りょうせん)の高度は5500メートルを超える。最高峰は革吉県北方のアリン山(6708メートル)。南北両側ともに内陸流域をもつ塩湖が多数ある。

[酒井敏明]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む