あれあれ(読み)アレアレ

デジタル大辞泉 「あれあれ」の意味・読み・例文・類語

あれ‐あれ

[感]驚いたときや、あきれたときに発する語。「あれあれ、また汚したのか」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「あれあれ」の意味・読み・例文・類語

あれ‐あれ

  1. 〘 感動詞 〙
  2. ( 「あれ」を重ねた語 ) 驚いた時や、人に注意をうながす時に発することば。
    1. [初出の実例]「あれあれ、義盛、しづめ候へと仰下されければ」(出典:曾我物語(南北朝頃)八)
    2. 「其(その)舟寄(よせ)よと招け共(ども)、あれあれと許(ばかり)にて、助けんとする者も無(なか)りけり」(出典太平記(14C後)一七)
    3. 「あれあれ彼(あ)の意久地(いくぢ)なし」(出典:たけくらべ(1895‐96)〈樋口一葉〉一二)
  3. ありあり〔感動〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む