デジタル大辞泉 「アローヘッド」の意味・読み・例文・類語 アローヘッド(arrowhead) 《矢じりの意》刺繍ししゅうの技法の一。ひだどまりやステッチのかけ終わりの部分に補強、ほつれ止め、装飾をかねて用いられる。形が矢じりに似ていることからの名。松葉止め。平成22年(2010)に稼働開始した東京証券取引所の株式売買システム。従来のシステムに比べて高速性・信頼性・拡張性が格段に高く、ミリ秒単位の注文受付や株価・気配情報の配信を行う。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例