アンギオテンシン変換酵素阻害薬(読み)アンギオテンシンヘンカンコウソソガイヤク

デジタル大辞泉 の解説

アンギオテンシンへんかんこうそ‐そがいやく〔‐ヘンクワンカウソ‐〕【アンギオテンシン変換酵素阻害薬】

《「アンジオテンシン変換酵素阻害薬」とも》血液中に存在するアンギオテンシンのうち血圧上昇作用のないアンギオテンシンⅠを血圧上昇作用のあるアンギオテンシンⅡに変換する酵素の働きを阻害する薬剤。降圧薬として高血圧の治療に使用される。心臓の負担を軽減する作用もあり、拡張型心筋症などの心不全の治療薬としても使用される。ACE(angiotensin-converting enzyme)阻害薬。→アンギオテンシン変換酵素

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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