アンデス・バソリス

最新 地学事典 「アンデス・バソリス」の解説

アンデス・バソリス

Andes batholiths

南米大陸の西岸に沿って分布する深成岩体の総称。北から,主として前期白亜紀末から古第三紀初頭の年代を示すペルー沿岸バソリス,チリ・アンデス山脈とその前縁部に分布する石炭紀〜新第三紀のバソリス,おもに石炭紀に貫入したチリ沿岸バソリス,白亜紀および中新世の花崗岩を主体とするパタゴニア・バソリスなどからなる。現在では「アンデス・バソリス」の語を使うことはほとんどない。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む