アントラコブネ

最新 地学事典 「アントラコブネ」の解説

アントラコブネ

学◆Anthracobune

パキスタンの始新統中部産の臼歯で知られる絶滅哺乳類。上顎大臼歯は丘状歯で,咬頭こうとう式は3・2の5咬頭。小型のバク大で,沼沢地に生息,柔らかい水生植物を食べた。長鼻類に同定されたが,臼歯の形態束柱そくちゆう類のアショローアベヘモトプスに似るため,束柱類の祖先型の可能性がある。

執筆者:

参照項目:束柱類

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 犬塚

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む