アンプレッショニスム

精選版 日本国語大辞典 「アンプレッショニスム」の意味・読み・例文・類語

アンプレッショニスム

  1. 〘 名詞 〙 ( [フランス語] impressionisme ) =いんしょうしゅぎ(印象主義)〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕
    1. [初出の実例]「当時のパリの画壇は、アンプレッショニスムの坩堝(るつぼ)なかで滾(たぎ)ってゐた」(出典ゴッホ手紙(1951‐52)〈小林秀雄〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む