アンプレッショニスム

デジタル大辞泉 「アンプレッショニスム」の意味・読み・例文・類語

アンプレッショニスム(〈フランス〉impressionnisme)

印象主義

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「アンプレッショニスム」の意味・読み・例文・類語

アンプレッショニスム

  1. 〘 名詞 〙 ( [フランス語] impressionisme ) =いんしょうしゅぎ(印象主義)〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕
    1. [初出の実例]「当時のパリの画壇は、アンプレッショニスムの坩堝(るつぼ)なかで滾(たぎ)ってゐた」(出典ゴッホ手紙(1951‐52)〈小林秀雄〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android