アーネスト・H.シェパード(その他表記)Ernest H. Shepard

20世紀西洋人名事典 の解説

アーネスト・H. シェパード
Ernest H. Shepard


1879 - 1976
米国の挿絵画家。
ロンドン生まれ。
建築家の末子に生まれ、王立美術院学校で学んだ。風刺雑誌「パンチ」に寄稿しており、準編集員となった。第一次世界大戦に参加し、復員後、ミルンの「クマのプーさん」(1926年)の挿絵を描いた。動きに富んだ線画の挿絵を多数残しており、主な作品にグレーアムの「たのしい川べ」(’31年)やファージョンの「銀のシギ」(’53年)などがある。大英帝国勲章を受章したこともある。娘のメアリーは「メアリー・ポピンズ」の挿絵を描いたことで知られている。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む