イベリア半島の地中海入り江のロック-アート(読み)イベリアはんとうのちちゅうかいいりえのロックアート

世界遺産詳解 の解説

イベリアはんとうのちちゅうかいいりえのロックアート【イベリア半島の地中海入り江のロック-アート】

1998年に登録された世界遺産(文化遺産)。スペイン東部・地中海沿岸のカタルーニャ州、アンダルシア州、ムルシア州、バレンシア州、アラゴン州、カスティーリャ=ラ・マンチャ州の6つの州にまたがる広範な地域の中に、700以上の先史時代末期(新石器時代)の岩壁画の遺跡が分布している。いつ制作されたかは正確にはわかっていないが、紀元前1万~前3500年頃に描かれたものと推定されている。顔料などで彩色されたものが多いが、線刻画も含まれている。◇英名はRock Art of the Mediterranean Basin on the Iberian Peninsula

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

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