デジタル大辞泉 「インターネット銀行」の意味・読み・例文・類語 インターネット‐ぎんこう〔‐ギンカウ〕【インターネット銀行】 《Internet bank》インターネット上での営業に特化した銀行。ウェブサイトで振込み、振替え、残高照会などのサービスを提供し、実店舗をほとんど、あるいはまったくもたない。オンライン銀行。ネットバンク。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「インターネット銀行」の解説 インターネットぎんこう【インターネット銀行】 インターネットのウェブサイト上でのみ、営業活動を行う銀行。実店舗を持つ金融機関のインターネットバンキングと比べ、店舗での営業を一切またはほとんど行わない。顧客はパソコンや携帯電話を用いて口座振り込みや振り替え、残高照会などのサービスを利用できる。◇略して「ネット銀行」ともいう。また、「オンライン銀行」「インターネットバンク」「ネットバンク」ともいう。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「インターネット銀行」の解説 インターネット銀行 インターネット上での営業に特化した銀行のこと。インターネットバンク、ネット銀行、ネットバンクなどとも呼ばれる。Webサイト上で入出金や残高の参照、口座振り込み、振り替えなどのサービスを提供しており、足を運ばなくてもパソコンからサービスを受けられる利点がある。また、実店舗を持たないため人件費や店舗維持費などを抑えられ、手数料引き下げなどの付加価値が期待される。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「インターネット銀行」の意味・わかりやすい解説 インターネット銀行いんたーねっとぎんこう →ネット銀行 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「インターネット銀行」の意味・わかりやすい解説 インターネット銀行インターネットぎんこう 「インターネット専業銀行」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by