インドの選挙事情

共同通信ニュース用語解説 「インドの選挙事情」の解説

インドの選挙事情

全国有権者数は前回2009年の総選挙から約1億人増えて8億人以上の巨大選挙となった。地方の行政単位では世界最大規模の北部ウッタルプラデシュ州は約1億3400万人の有権者を抱える。04年、09年の選挙の投票率は6割を下回った。二大全国政党のほか、有力地域政党が乱立。今回の登録政党数は1616政党。全て選挙戦に参加するわけではないが、年々増加し続けている。(ムンバイ共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む