ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「インヒビン」の意味・わかりやすい解説 インヒビンinhibin 脳下垂体前葉ホルモンである卵胞刺激ホルモン (FSH) の分泌を調節する蛋白質。卵巣や精巣で作られ,黄体形成ホルモンに影響を与えることなく FSHの分泌を特異的に抑制する。副作用の少ない男性避妊薬としての応用が期待されている。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 月75万円以上稼げる!「配送ドライバー」未経験歓迎で車両貸与あり!週3勤務もOK 株式会社Field & Wings 東京都 台東区 月給40万円~80万円 業務委託 建築資材の近距離配送ドライバー/中型トラック 菊池運輸株式会社 千葉県 習志野市 月給40万円~55万円 正社員 Sponserd by
栄養・生化学辞典 「インヒビン」の解説 インヒビン 精巣のセルトリ細胞,卵巣の顆粒膜細胞から分泌される糖タンパク質ホルモンで,下垂体に作用して卵胞刺激ホルモンの分泌を抑制する.A,Bの2種が知られている. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 食品配送の2tドライバー/未経験歓迎・交通費支給・資格取得支援あり 川田配送サービス株式会社 大阪府 茨木市 月給30万5,600円~ 正社員 軽貨物配送ドライバー 株式会社嵐山 東京都 町田市 月給30万円 業務委託 Sponserd by