法則の辞典 の解説
ウィグナーの位相空間分布関数【Wigner's phase space distribution function】
この難点を克服するために,ウィグナーは量子統計力学的な平均値が古典統計力学の分布関数となるような関数の存在を示した.量子統計力学における密度行列 ρ(q′,q)から導かれた

のことをウィグナーの位相空間分布関数という.

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...