ウォンジュ市(読み)ウォンジュ(その他表記)Wǒnju

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウォンジュ市」の意味・わかりやすい解説

ウォンジュ(原州)〔市〕
ウォンジュ
Wǒnju

韓国,カンウォン (江原) 道の南西部にある市。 1955年市制。テベク (太白) 山脈の西麓,ナムハン (南漢) 江の支流域のウォンジュ盆地にある。テベク山脈を横断する東西道路と,山麓沿いの南北道路の交点に発達し,ナムハン江中流域の中心都市となっている。朝鮮戦争後は軍事都市でもある。チュンアン (中央) 鉄道が通り,東海岸のカンヌン (江陵) 市に出るヨンドン (嶺東) 高速道路のインターチェンジがある。盆地では米,ムギ,蔬菜,果実類の栽培が盛んで,それらの農産物や林産物を集散する。牧牛も盛ん。チアク (雉岳) 山の登山基地で,亀竜寺がある。面積 91km2。人口 17万 3013 (1990推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む