ウサギとカメ(読み)うさぎとかめ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ウサギとカメ」の意味・わかりやすい解説

ウサギとカメ
うさぎとかめ

イソップ寓話(ぐうわ)の一つ。ウサギカメがどちらが速いかを争いキツネコースゴールを決めてもらって出発する。カメは一度も止まらず、ゆっくり、しかししっかり歩き続ける。ウサギは足の速さに自信があったので横になって眠る。目が覚めてゴールへ跳んで行くとカメがもう着いている。

 日本では明治初期から幼童向きの教訓話として教科書にも用いられ、1901年(明治34)石原和三郎作詞納所(のうしょ)弁次郎作曲唱歌がつくられて普及した。

[小澤俊夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む