ウサギとカメ(読み)うさぎとかめ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ウサギとカメ」の意味・わかりやすい解説

ウサギとカメ
うさぎとかめ

イソップ寓話(ぐうわ)の一つ。ウサギカメがどちらが速いかを争いキツネコースゴールを決めてもらって出発する。カメは一度も止まらず、ゆっくり、しかししっかり歩き続ける。ウサギは足の速さに自信があったので横になって眠る。目が覚めてゴールへ跳んで行くとカメがもう着いている。

 日本では明治初期から幼童向きの教訓話として教科書にも用いられ、1901年(明治34)石原和三郎作詞納所(のうしょ)弁次郎作曲唱歌がつくられて普及した。

[小澤俊夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む