うたてあり

精選版 日本国語大辞典 「うたてあり」の意味・読み・例文・類語

うたて あり

  1. ひどい。いやだ。嘆かわしい。困ったことである。よくない。
    1. [初出の実例]「うたてあるぬしのみもとにつかうまつりて」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))

うたてありの語誌

中古、和文系の文に頻用され、「(瘧病を)ししこらかしつる時はうたて侍を」〔源氏若紫〕など、「うたて侍り」の形をとることもある。しかし、中世形容詞「うたてし」にその地位を譲って衰退

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む