ウッデンド岩(読み)ウッデンドがん(その他表記)woodendite

岩石学辞典 「ウッデンド岩」の解説

ウッデンド岩

噴出岩化学組成アブサロカ岩に類似する.しかし鉱物組成には長石が欠けており,輝石,橄欖(かんらん)石が茶色のガラス中に含まれる岩石である[Skeats & Summers : 1912].混成作用によると推測されており,代表的な岩石にはエンスタタイト,橄欖石,緑泥石からなる捕獲岩が含まれている.オーストラリア,ヴィクトリア州のウッデンド(Woodend)に因む.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む