ウッデンド岩(読み)ウッデンドがん(その他表記)woodendite

岩石学辞典 「ウッデンド岩」の解説

ウッデンド岩

噴出岩で化学組成はアブサロカ岩に類似する.しかし鉱物組成には長石が欠けており,輝石,橄欖(かんらん)石が茶色のガラス中に含まれる岩石である[Skeats & Summers : 1912].混成作用によると推測されており,代表的な岩石にはエンスタタイト,橄欖石,緑泥石からなる捕獲岩が含まれている.オーストラリア,ヴィクトリア州のウッデンド(Woodend)に因む.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む