うながける

大辞林 第三版の解説

うながける

( 動 )
〔連用形の用例のみで、四段活用か上二段活用か不明〕
互いに相手に手をかけ合って親しくする。 「携はり-・り居て思ほしき言ことも語らひ/万葉集 4125

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

デジタル大辞泉の解説

うな‐がけ・る

[動ラ四]互いに相手の首に手をかけ親しみ合う意という。
「―・りて今に至るまで鎮まり坐(ま)す」〈・上〉
[補説]連用形の例しかなくて活用は不明。一説に上二段活用とも。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android