ウワイス・ジャラーイル(その他表記)Uways Jalā'ir

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウワイス・ジャラーイル」の意味・わかりやすい解説

ウワイス・ジャラーイル
Uways Jalā'ir

イランジャラーイル朝第2代の君主 (在位 1356~74) 。父ハサン・ブズルグの跡を継ぎ,1360年チョバン朝よりアゼルバイジャンを奪い,首都をバグダードからタブリーズに移す。さらに 61~64年にはムザッファル朝を従え,イラン中西部一帯に支配を拡大したが,晩年は地方の諸反乱とアミール・ワリーの進出に脅かされた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む