う文字(読み)うもじ

精選版 日本国語大辞典 「う文字」の意味・読み・例文・類語

う‐もじ【う文字】

  1. 〘 名詞 〙 「う」が語頭にくる語の女性語
  2. ( 「うちかた」の女房詞 ) 内儀。妻。〔女中詞(元祿五年)(1692)〕
  3. ( 近世に作られたもじことば ) 宇治茶をいう。
    1. [初出の実例]「大ふくは年もうもじのうぢ茶哉〈宗阜〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む