エアシャー種(読み)エアシャーしゅ(その他表記)Ayrshire

翻訳|Ayrshire

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エアシャー種」の意味・わかりやすい解説

エアシャー種
エアシャーしゅ
Ayrshire

スコットランドの南西部に位置するエアシャー地方原産の乳用種。この地方の在来種にオランダ牛,英仏海峡諸島からのウシ,ショートホーン種などが交雑されてつくられた。粗放管理に耐え,がまん強く,草をあさり歩くたくましさをもっている。乳用牛としては中等であるが,前記のような性質のため,立地条件に恵まれない地方に好評で,特にカナダの開拓地に広く分布している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む