普及版 字通 「えいたん」の読み・字形・画数・意味 【永】えいたん ながく嘆息する。〔三国志、蜀、費詩伝〕(たまたま)李鴻と陽に會し、息を承知し、然として永し、以て足下素の志を存す。字通「永」の項目を見る。 【詠】えいたん 声を引いて歌う。漢・王褒〔四子講徳論〕詠することに中(あた)り、轉すること律に中る。(せんくわん)舒繹(じよえき)、曲折を失はず。字通「詠」の項目を見る。 【担】えいたん 負担。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報