えいたん

普及版 字通 「えいたん」の読み・字形・画数・意味

【永】えいたん

ながく嘆息する。〔三国志、蜀、費詩伝〕(たまたま)李鴻と陽に會し、息を承知し、然として永し、以て足下素の志を存す。

字通「永」の項目を見る


【詠】えいたん

声を引いて歌う。漢・王褒〔四子講徳論〕詠することに中(あた)り、轉すること律に中る。(せんくわん)舒繹(じよえき)、曲折を失はず。

字通「詠」の項目を見る


担】えいたん

負担

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む