エチオピアとエリトリア

共同通信ニュース用語解説 「エチオピアとエリトリア」の解説

エチオピアとエリトリア

第2次大戦中にイタリア植民地から英保護領となったエリトリアは、1952年の国連決議でエチオピアと連邦を形成したが、62年に強制併合された。独立闘争が続き、国連監視下の住民投票を経て93年にエリトリアが分離独立。98~2000年に国境紛争が起き、推定10万人が死亡した。その後も対立が続いたが、エチオピアのアビー首相が就任した18年に国境紛争の終結で合意した。エチオピアは人口1億3千万人超の地域大国。エリトリアのイサイアス大統領は独立以降、現職で、欧米から「独裁」だと非難される。(共同)

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