エディクツム(その他表記)edictum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エディクツム」の意味・わかりやすい解説

エディクツム
edictum

古代ローマにおいて,法務官 (プラエトル ) ,按察官 (アエディリス ) ,財務官 (クアエストル ) ,監察官 (ケンソル ) などの高官が発した執務の処置報告。本来,通常1年の任期が過ぎると法的拘束力はもたなかったが次第に慣習として後継者に踏襲され,私法の形成の基礎となった。特に法務官のものが重要。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む