えびせんべい

事典 日本の地域ブランド・名産品 「えびせんべい」の解説

えびせんべい[加工食品]

東海地方、愛知県の地域ブランド。
主に幡豆郡一色町などで製造されている。明治時代中頃、練り製品製造者が、中国のものを真似てつくったのが始まりという。三河湾で漁獲されるアカシエビが原材料。身が締まり独特の甘味のあるえびは、たたいて潰すと粘りが出る。早朝に三河湾で漁獲される。その後、伝統的な手焼き、均一大量生産の機械自動焼きのふたつの製法で仕上げられている。えび本来の自然の風味、ほんのりと薄紅をさしたような色合いで人気。全国の約6割が一色町でつくられている。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む