エプソムの競馬(読み)エプソムノケイバ

デジタル大辞泉 「エプソムの競馬」の意味・読み・例文・類語

エプソムのけいば【エプソムの競馬】

原題、〈フランスLe derby d'Epsomジェリコー絵画カンバス油彩。縦92センチ、横123センチ。ロンドン郊外のエプソム競馬場で、疾走する競走馬を描いた躍動感あふれる作品。パリルーブル美術館所蔵。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のエプソムの競馬の言及

【ジェリコー】より

…20年から21年にかけて2年近くイギリスで過ごし,コンスタブルやボニントンの作品の,直接的な自然表現の影響を受ける。馬の好きな彼は,《エプソムの競馬》(1821)においては,スピード感にあふれる表現とともに,近代スポーツの風俗をも描く。帰国してからは,狂人など社会の異端者の肖像画や,死体安置所での死体の断片に関心を抱き,鋭い写実的表現力を示した。…

※「エプソムの競馬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む