エン・アン・おおう・とる

普及版 字通 の解説


12画

[字音] エン・アン
[字訓] おおう・とる

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(えん)。〔説文〕十二上に「關より以東、取ることを謂ひてと曰ふ。一に曰く、ふなり」とあり、掩うて取る意。は分の象である。

[訓義]
1. おおう、かくす、おさめる。
2. とる、おそう。

[古辞書の訓]
〔字鏡集〕 オホフ・トル・カク・ヲソル・アフ・ヲホシ

[語系]
・・・奄・掩・iamは同声。(免)・俛・mianも声近く、胯間をひろげ、おおう意がある。

[熟語]
鬱▶・映▶・▶・蓋▶・函▶・群▶・護▶・口▶・耳▶・取▶・迹▶・蔵▶・匿▶・覆▶・▶・冒▶・抑▶

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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