エーケレーブ

百科事典マイペディア 「エーケレーブ」の意味・わかりやすい解説

エーケレーブ

スウェーデン詩人。東洋語学を学び,オリエント神秘主義フランスシュルレアリスムなどの影響を受けた。処女詩集はモダニズム風の《おそく地上に》(1932年)。《ミョルナのエレジー》(1960年)が代表作晩年に《エムギオーン侯賛歌》《ファツメー物語》がある。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む