おあんなさる

精選版 日本国語大辞典 「おあんなさる」の意味・読み・例文・類語

おあん‐なさ・る

  1. [ 1 ] 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「おあがりなさる」の変化した語 ) 「食べる」「飲む」などの意の尊敬語
    1. [初出の実例]「夫んなら静におあんなせへし」(出典:洒落本・深川手習草紙(1785))
  2. [ 2 ] 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「おありなさる」の変化した語 ) 女性語。「ある」の意の尊敬語。
    1. [初出の実例]「旦那様のが那麽(ああ)して歴然(ちゃん)とお在(アン)なさるぢゃございませんか」(出典多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む