…ホタテガイの貝殻や同形の器を用いた場合は,とくにコキール(貝殻のフランス語コキーユcoquilleの転)と呼ばれる。オニオングラタンと呼ばれるのは,あめ色になるまでいためたタマネギ入りのコンソメスープに,パン切れとグリュイエールチーズを加えてオーブンで焼いたものである。【辻 静雄】。…
…てんぷらその他の揚物にも薄切りを使う。オニオンスープは,薄切りにしたタマネギをあめ色になるまでいため,スープストックで煮込むもので,これによく焼いたバゲットなどのパンをのせ,おろしチーズをたっぷりかけてオーブンで焼いたものが,オニオングラタンである。以上のほか,上部を切り落として中をくりぬいたところへ,調味したひき肉などを詰めてオーブンで焼いたり,煮込んだりするスタッフドオニオン,小タマネギをひたひたの水に入れてバター,砂糖,塩,コショウを加え,よく煮込んでてりをつけたグラッセなどにする。…
※「オニオングラタン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...