オブソレッセンス(読み)おぶそれっせんす(その他表記)obsolescence

翻訳|obsolescence

図書館情報学用語辞典 第5版 「オブソレッセンス」の解説

オブソレッセンス

文献が古くなるにつれて利用が減っていく現象.計量書誌学領域の用語であり,「利用度減少」「文献の加齢」とも呼ばれる.一般に文献は,刊行された時に最も利用され,次第に利用されなくなる.文献の利用度の調査には,通常は引用データが用いられるが,図書館貸出統計が使われることもある.尺度として,経年的に利用をみた場合の中間時点である「半減期(half life)」が用いられる.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

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