最新 地学事典 「オリビンサンド」の解説
オリビンサンド
olivine sand
苦土かんらん石に富むダナイトを破砕・整粒したもの。鋳鋼用造形砂・耐火物原料。苦土かんらん石が90%以上で蛇紋石化していないこと,輝石・角閃石の少ないことが必要。北海道の幌満鉱山が有名。他に愛媛県・福島県に産出。日本の年産量は11万t(1992)。
執筆者:岡野 武雄・平野 英雄
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...