オリュンポス山(その他表記)Olympos

改訂新版 世界大百科事典 「オリュンポス山」の意味・わかりやすい解説

オリュンポス[山]
Olympos

ギリシア最高峰。標高2917m。現代ギリシア語では,オリンボスÓlimbos。テッサロニキ湾に臨み,マケドニアテッサリアとの境界をなす。ただし,古代においてはこの名で呼ばれる山はあちこちにあり,それはギリシア先住民の言葉で〈山〉もしくは〈懸崖〉を意味したと思われる。神話ではゼウスをはじめとする神々が,その山頂に館を構えた。そこで,ゼウスはしばしば形容詞オリュンポスの〉を添えて呼ばれ,その彼に捧げられた競技会が,オリュンピア競技(オリンピック)であり,それが行われた土地オリュンピアであった。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 辻村

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オリュンポス山」の意味・わかりやすい解説

オリュンポス山
オリュンポスさん

「オリンボス山」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む