オルターナティブ投資(読み)オルターナティブトウシ

デジタル大辞泉 「オルターナティブ投資」の意味・読み・例文・類語

オルターナティブ‐とうし【オルターナティブ投資】

《「オルタナティブ投資」とも》株式債権などの伝統的な資産以外への投資、または、そうした資産を保有する伝統的投資手法とは異なる手法による投資。代表的な投資対象として天然資源不動産未公開株などがあり、投資手法として先物・オプション・スワップなどのデリバティブ取引を駆使するヘッジファンドマネージドフューチャーズなどがある。代替投資

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む