おろ良し(読み)おろよし

精選版 日本国語大辞典 「おろ良し」の意味・読み・例文・類語

おろ‐よ・し【おろ良】

  1. 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「おろ」は接頭語 )
  2. ① ややよい。わずかによい。少しよい。〔町人嚢(1692)〕
  3. ② 悪い。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「客どもに向ひて、あんがいおろよい(過言)ことぬかいてよかばいものか」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む