オープンプラットホーム(読み)おーぷんぷらっとほーむ(その他表記)open platform

知恵蔵 「オープンプラットホーム」の解説

オープンプラットホーム

他社製品とデータの相互利用や通信を行うことや、広く使われているソフトウエア部品周辺機器を利用することを想定したシステムの基本構造。パソコン黎明期は各社が独自規格のOSハードウエアを差別化要因にしていたが、現在は主流のOSとそれがサポートする標準規格のハードウエアを利用するオープンプラットホームを採用した上で製品の優位性を確立するよう努力している。なお、各種の標準規格のように、技術仕様が広く公開されていて第三者が対応する製品を開発可能である「オープンアーキテクチャー」や、プログラムの内容(ソース)を公開し、開発者コミュニティーによる改良を可能にする取り組みである「オープンソース」などとは区別して考える必要がある。

(斎藤幾郎 ライター / 西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2007年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

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