お初丸髷(読み)おはつまるまげ

精選版 日本国語大辞典 「お初丸髷」の意味・読み・例文・類語

おはつ‐まるまげ【お初丸髷】

  1. 〘 名詞 〙 女の髪の結い方の一つ。明治維新後に流行したもので丸髷の一種。御初形。
    1. お初丸髷〈風俗画報〉
      お初丸髷〈風俗画報〉
    2. [初出の実例]「お初丸髷(ハツマルマゲ) 島田より丸髷にうつる時には、この髷誠によく似合へり」(出典:若葉かげ〈樋口一葉〉明治二四年(1891)六月二〇日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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