お種・彦九郎(読み)おたね・ひこくろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「お種・彦九郎」の解説

お種・彦九郎 おたね・ひこくろう

浄瑠璃(じょうるり)の登場人物
宝永3年(1706)におきた事件ヒントに,近松門左衛門がかいて翌年上演された浄瑠璃「堀川波鼓(なみのつづみ)」の主人公江戸詰めの鳥取藩士小倉彦九郎の妻お種が,鼓の師匠宮地源右衛門不義をおかす。帰郷した彦九郎はお種を刺殺し,京都にすむ源右衛門を討ちとる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む