かいけい

普及版 字通 「かいけい」の読み・字形・画数・意味

】かいけい

しおからと酢のもの。南朝宋・謝恵連〔古冢を祭る文〕芻靈(すうれい)(わら人形)已に毀(こぼ)ち、塗車に摧(くだ)く。~盤に李或(あ)り、或り。

字通」の項目を見る


【械】かいけい

加械して牢に入れる。〔漢書、婁敬伝〕上(しやう)、を怒罵して曰く、齊(婁敬をさす)、舌を以て官を得、乃ち今言して、吾が軍を沮(はば)むと。を廣武に械す。

字通「械」の項目を見る


【槐】かいけい

三公九

字通「槐」の項目を見る


【介】かいけい

字通「介」の項目を見る


刑】かいけい

宮刑

字通「」の項目を見る


【乖】かいけい

たがう。

字通「乖」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む