普及版 字通 の解説

17画
[字訓] しおから・ししびしお
[説文解字]


[字形] 会意
籀文の字形は、肉を塩鹵の中に入れて蓋蔵する形。〔説文〕十四下に「









[訓義]
1. しおから、ししびしお。
2. しおづけにする。
[古辞書の訓]
〔新






[熟語]






[下接語]
塩






















出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...