普及版 字通 の解説

17画
[字訓] しおから・ししびしお
[説文解字]


[字形] 会意
籀文の字形は、肉を塩鹵の中に入れて蓋蔵する形。〔説文〕十四下に「









[訓義]
1. しおから、ししびしお。
2. しおづけにする。
[古辞書の訓]
〔新






[熟語]






[下接語]
塩






















出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...