カイ・リ・うれえる・たわむれる

普及版 字通 の解説


10画

[字音] カイ(クヮイ)・リ
[字訓] うれえる・たわむれる

[説文解字]

[字形] 形声
声符は里(り)。古くは里声でよんだ。〔説文十下に「(たはむ)るるなり」とし、また「一に曰く、なり」とする。〔詩〕に里を「(うれ)い」の意に用いる例が二見しており、それが本義であろう。

[訓義]
1. うれえる、うれえ、かなしむ、やまい。
2. 詼と通じ、たわむれる。

[古辞書の訓]
名義抄 イヤシ・アザケル 〔字鏡 ウレフ・アザケル・オホイナリ

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む